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2006.10.22

雲がある青空①

今朝はいいお天気だったのに、夕方はどんより曇り空。明日は久しぶりの雨だそうです。

ということで、青空の話。

大好きなの1冊に、クラフト・エヴィング商会の「クラウド・コレクター」という本があります。

先日読んだ重松清著「きみの友だち」で、主人公は<もこもこ雲>を探して、雲の写真を撮り続けます。

私も、雲がうかんだ青空が好きです。青空は好きです。けれども、雲が浮かんだ青空のほうがもっと好きです。雲がない快晴ならば、せめて飛行機雲があって欲しい。

だから私のブログのアドレスには”bluesky-contrail”を入れました。

空はずっとそこにあるのに、雲は現れては消えていくもの。いつの間にかそこにあったことさえ忘れてしまう。忘却、儚さ、不変でない、、だから、その一瞬をとどめたくて雲を記録に残すのだと思います。

機会を見て、そんな雲たちを紹介していきたいと思います。

Img_44801

これは、10月のはじめの風が強い日の夕方。聖路加タワーにかかった雲。

夕方の太陽の光に照らされて黄金色に輝いて、神々しい景色。感動した人たちが、同じようにカメラに収めていました。

私は、こうした、天気がいい日の夕方、金色に輝いて見える雲が好きです。

非常に風が強い日だったので、雲も形を変えながら、いろんな輝きを放ちながら、速いスピードで流れていきました。

でも、秋の夕暮れはつるべ落とし。

太陽が沈むとともに、雲は光を失って、青い空の中にとけてしまいました。

私も、他の人たちも、雲を追うことを止め、その場所を後にしたのでした。

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