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2006.08.02

王様と私

時々、何も考えずにただ規則正しいことをしたくなる時があります。

その理由は、落ち着きたかったり、現実逃避したかったり、とさまざまですが、昨日の深夜、そんな時間がやってきました。.

そして、CDやビデオテープの整理をはじめたところ、その中に「王様と私」を見つけて、そして、見入ってしまいました。。。寝不足しているのに、結局今朝4時まで見てました。

Ohsamatowatasi1_2好きな映画の1つです。

ストーリーはさることながら、主演のシャムの王様・ユル・ブリンナー、そして王子、王女の教育係として英国から呼ばれたアンナ先生・デボラ・カー。

映画の中のこの二人のやりとりがいい。

はじめはお互いの文化の違いのため反発しあうのだけれど、ともに過ごす時間の中で尊敬の気持ちで結ばれていく。理想の異文化コミュニケーションだと思います。

ユル・ブリンナーはシャムの専制君主を好演していて、いばっているのだけれどちゃんと聞く耳をもっていて、アンナと接することによって変わっていく。こういうのはなんですが、かわいい男性。

また、デボラ・カーは芯が強く(堅物的なところも)、品がよい女性の役が本当にピッタリ。

二人が踊る「シャル・ウィー・ダンス」は本当に素敵で、何度見てもいい。それだけに、この後で、ラストに王様が無くなるシーンは本当に悲しいのです。

デボラ・カーは好きな女優さんのひとりです。ケーリー・グラントと競演した「めぐりあい」も大好きな映画です。「めぐり逢えたら」でもモチーフとして使われていて、メグ・ライアンもキャシー・ベイツもそれを見て泣いていましたが、私もあのラストの二人の再会は涙無しでは見られません。

やはり、昔のハリウッド映画はよいなぁ、と久しぶりに見てしみじみ思ってしまいました。

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