« ハブではない石垣島 | トップページ | X’mas in Blue. »

2005.11.07

離島暮らしを考えた。

鉄腕DASH」でソーラーカーが西表に行っていましたね。星砂の浜で山口くんと国分くんがシュノーケルしていました。ちょうど先週行っていた私も、星砂を見つけました。

さて、エコツアーでお世話になった山下さんの話では、西表島の人口は約2000人。前年と比較して200人程度増えているそうです。その殆どは本土から移住する人たち。沖縄全体の傾向だそうです。

エコツアーやダイビングで一緒になった人たちの殆どが、私と同じ東京人。それは東京の人口が多いからなのか、それとも東京人が自然を求めているからなのか。。多分、後者でしょうね。

「月10万円で豊かに暮らせる町&村」では、好きが高じて実際に移住してしまう人たちの暮らしが紹介されています。私自身、ドラマ「瑠璃の島」を見て、何も無い鳩間島が豊かに思えて、憧れたことは事実。竹富で、宮古で、西表で、ここにいたいと思ったことも事実です。

iriomote_island5

では、本当に暮らせるのだろうか。。。

沖縄は地上波のテレビ局が、NHKと他に民放3局程度。それに衛星放送。モノ足りないですね。でも、これは将来ワンセグが普及することで解消されるでしょう。買い物も、インターネットに接続すれば、若干配送料が割高だけれど、通販で好きなモノが買えます。ディジタル(バーチャル)な世界では、デバイドは解消されつつあるでしょう。

では、リアルな世界では?(とりあえず仕事のことは除いて)

近くに美しい海があることは、たくさん潜れて嬉しいし、自然が近くにあって健康的に生活できそう。それはとてもしあわせなこと。部屋にヤモリくんが同居していても問題なし。

しかし、美術館には簡単には行けません。夜遅くまでバーで飲むこともできません。特に美術館好きの私にとって、美術館に行けないことは辛いことです。”気軽に美術館”が”大旅行”になってしまいそう。有名な展覧会の度に東京に行くことは、コスト的にキツそうです。

まぁ、コストについては生活のコストとレジャーのコストをトータルで考えてみないと、どちらがエコノミーなのかの結果は出ないし、コストで計れないエレメント、利便性より優先させるべきエレメントもあるので、現時点では正確な答えは出そうにありません。

iriomote_island6

今は、離島に憧れは持ちつつ東京で暮らし、時々離島に行ってお休みして、そして東京に帰ってくる、というのが一番合っているのかなと思います。離島暮らしは先かな。。

そうそう、帰るときに、石垣空港で今話題の「石垣島ラー油」を探したのですが売り切れとのことでした。インターネットで有名になって以来、地元ではなかなか手に入らないのですって。なんだかヘンですね。

|

« ハブではない石垣島 | トップページ | X’mas in Blue. »

八重山の旅」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/109180/6875425

この記事へのトラックバック一覧です: 離島暮らしを考えた。:

« ハブではない石垣島 | トップページ | X’mas in Blue. »