ギリギリでした。。
1週間ぶりの投稿です。先週は深夜帰宅続き。全く余裕がありませんでした。
Bunkamuraに「ギュスターヴ・モロー展」を観に行ってきました。今日までだったので、ギリギリ間に合いました。最終日でしたが、午前中だったので、すごく混んでいるという感じではありませんでした。
神話、英雄、詩人、運命の女、サロメなど、テーマに分けて展示されていて見やすかったです。モローの絵はきれいで、気持ちがよくなります。色、形、顔、衣服の模様。。。女性も男性も美しい。
残念だったのは、見たいと思った作品が「習作」しかなかったこと。まぁ、いろんな美術館に分散しているので全てを揃えるのは難しいのでしょうね。
「出現」をじかに見ることができたのは良かったです。空中を浮遊する生首。そこからは血がしたたっているけれども神々しい光につつまれている。それに対峙する1人の女。彼女は半裸で生首を指差している。一度見たら忘れられない作品です。生首は預言者ヨハネ。女は16歳の美少女サロメ。
オスカー・ワイルド「サロメ」。”ヨカナーン、私はおまえの首に接吻したわ!”この下りを思い出していました。どちらも、新約聖書に基づいた作品です。モローは絵で、ワイルドは戯曲でそれを表現しました。
他に、「オイディプスとスフィンクス」と「神秘の花」が好きな作品なのですが、この2つは習作のみでちょっと残念でした。。
久しぶりの渋谷は、相変わらず人が多くて帰ってから疲れてしまいました。やはり渋谷は私のグランドではないのだなぁと再認識。
さて、25日からは東京国立博物館で「北斎展」が始まります。こちらはなるべく早く行くようにしたいと思っています。できればリピーターになりたいな。
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