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2005.09.18

中秋の名月

chushunotuki今宵の月は中秋の名月。まんまるの月が雲ひとつ無い夜空に浮かんでいます。

先ほど中秋の名月の宴に招いた友人たちを見送ったところ。お月見だんごならぬ、お月見ワイン。ライトを暗くして、窓の外の月を愛でながらのワイン会となりました。

ONCE IN A BLUE MOON

「とてもめずらしく、ごく稀にしか起こらないこと」という意味だそうです。数年前のドラマ「WITH LOVE」で、主演の竹野内豊さん演じる長谷川天という作曲家の言葉。以来、好きな言葉となりました。

book_of_moon子供の頃から月を見るのが好きでした。今も会社の帰り道に美しい月を見ると、空を見上げながら少し遠回りして帰ります。家に入る前も、名残惜しくてずっと立ち止まって見上げたりして。そうだな、私は上弦の月が一番好きかな。。

沖縄の夏の夜。月明かりの下を民宿に泊まっていた他のお客さんたちと海まで歩いたことがあります。沖縄の月夜は明るくて外灯さえ必要ないくらい。みんなでわいわい言いながら海まで歩いて、月明かりの中、夜中まで話し込んだのは懐かしい思い出です。

そういえば、私のBlogのハンドルネームは「<moon>shiner」。酒類密造者「<moon>shine」は月光、もしくは、ばからしい幻想。月は自らは光を発せずに太陽の光を受けて輝き、そして人を危険な世界幻想の世界にいざなう、時として危ういものでもあるのです。。

moonlight今宵の月は美しく、ひとりの今は、我が家のまんまるライトをつけて幻想の中。

源博雅の葉二(はふたつ)を聞きながら、安部晴明のように片膝を立てて、濡縁でお酒など飲みたいもの。博雅の葉二が秋の空気のなか、天にすーっと立ち昇ってゆく。。。

夢枕獏の「陰陽師」をご存じない方には意味不明。是非お読みください。この想い、お分かりいただけるかと存じます。

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