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2005.09.01

海猿・8話&9話

海猿』EVOLUTION8と9をまとめて見ました。8話を見る時間はあったのですのが、先週が「池澤、死す!」の直球勝負のタイトルで、見たくなかったのです。

8話。やはり池澤さんが死んでしまいました。せっかく大輔との間によいバディ関係が生まれつつあったのに、再び大輔はバディを無くして、そして再び自信喪失状態になってしまいました。

燃え尽きる前のろうそくのように、クライマックスまでの池澤と大輔には、これでもかこれでもかと仲良しなシーンが展開されてました。特に、子供の名前を考える池澤とそれにつっこむ大輔は微笑ましくて。それなのに。。。

仲間を殺されても、相手が犯罪者でも、事故現場では淡々と救助しなければならないんですね。でも、命令されても、池澤を撃たれた大輔が、「俺にはできない!」と救助を拒否した気持ちは、心情的には理解できるものでした。

そして、瀕死の命新しく生まれた命の対比がすごくて、手を伸ばした池澤の手と赤ちゃんがオーバーラップして、涙が止まりませんでした。

9話。池澤を失ってからの大輔は、どん底状態で環菜が力になろうとしても全くだめ。現場を外れて潜水士になった呉に教官助手として戻って、潜水士になった時の気持ちを思い出して、ようやく立ち直ったのでした。

結局、仕事で失った自信は、仕事以外では取り戻せないのかな。仕事にかけていた人間の場合は特に。支える人間は、それを見守るしかない。環菜ちゃん、今回は頑張りましたね。メールぢゃなくて、池澤の気持ちを伝えに呉まで行ってしまったもの。

でもね、大輔の落ち込みようは、なんだか器がまだまだちっちゃい感じがして、見ていて、「あなた、いつまでウジウジしてんの!」という思いが先に立ってしまうんです。大切な人を失う辛さはわかるのだけれども。。どうしてだろう。

でも、悩みからふっきれた後、吉岡が潜水士に合格したときの大輔の笑顔は最高でした。映画で工藤が最終テストをクリアしたときの笑顔もそう。それは、伊藤くんの笑顔なのだけれど、あの思いっきりの笑顔が好きです。

さて、呉の海上保安大学校のシーンでは、映画で大輔を鍛えた坂東教官と大友教官が映画に引き続いて登場。懐かしい。最終テストに合格した訓練生が「青春ストリート」を跳ねながら歩くシーンも、映画の大輔たちの時と変わらなくて懐かしかった。

彼らの後を歩く大輔は、かつての自分とその時の気持ちを彼らの中に見たのでしょうね。初心に戻って、来週は潜水士復帰ですね。

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