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2005.08.19

海猿・6話&7話

前編・後編構成のこの2回、まとめて見ました。

今回は不審船。やはり、骨太で緊迫した話は見ごたえがあります。

海保のお仕事を勉強させてもらっています。日本の海を守るために銃撃戦もする、命がけの仕事なのですね。7話で大輔(伊藤英明)が環菜(加藤あい)に言った言葉、

 人を助けたくて海上保安官になったのに。。。

苦しいです。重いです。国のため、正当防衛といっても、そのために戦って相手の命を奪ってしまう。その相反する結果に悩み続けるのでしょうね。

また、このドラマは、海保の仕事を軸に、彼らと関わりを持つ人たちの出来事・感情の動きを交えながら進行しているのがよいです。大輔と環菜だけではなくて、池澤(仲村トオル)と尚子(芳本美代子)夫妻、下川隊長(時任三郎)と元バディ、別れた妻と子供など。それぞれにドラマがあって、それがちゃんと描かれている。

6話では、自分中心&煮え切らない環菜に腹を立ててました。「想定外の恋愛」とは何?7話前半は罪悪感に苛まれる大輔を全然分かってあげない。これでは、あまりにも大輔がかわいそう。でも、後半では腹くくりましたね。頑張って支えてください。

一方の池澤夫妻。外で戦う男と、それを支え見守る妻。外で戦う強さと、妻にだけ見せる弱さ。池澤さん、好感度UPです。

だから8話予告はとっても不安。映画でバディだった工藤(伊藤淳史)が死んだ後、大輔は、「もうバディを失いたくない」と辛い気持ちで言っていました。それなのに、、、再びバディを奪わないで欲しい!そして、尚子さんと生まれてくる赤ちゃんからお父さんを奪わないで欲しい!

そして、最後になんだかなぁを2つ。

その1。7話、池澤夫妻の感動的場面でナイター終了のテロップ表示。なんというデリカシーの無さ!地震など緊急情報ならば仕方ないと思うけれど、緊急性は無いでしょう。せっかくの演出が台無しです。

その2。環菜の上司(鈴木一真)は一体?環菜と大輔にヨコヤリですか。環菜は、上司としか思っていなかったみたいですけれども。。重要な人なのかそうでないのか、よくわからん人です。

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コメント

こんにちは。さっそく来ました!
本当だ、同じことを考えられていて、嬉しいです。なんか、感覚が似ている気がします。共感できる部分が多いですね。

あの、テロップも怒りを感じましたが、予告のあとの船長のCDプレゼントも、ちょっと・・・って感じじゃなかったですか?私の中の船長株すらも下がってしまいました。悪いのはスタッフなのにね。

来週、どうなるんでしょうね。まーくん。心配だわ。

投稿: ふくなお | 2005.08.20 00:36

こんばんは。さっそくのコメントありがとうございます。
確かに、ドキドキさせる予告編の後で、突然のお気楽なCDプレゼント告知は違和感ありすぎでしたね。
もうすぐ火曜日。
また、ふくなおさんのblog見に行きますね。

投稿: moonshiner | 2005.08.21 22:29

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