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2005.08.01

海猿・ダイバーズウォッチが気になって

早いもので8月です。気持ちの上では夏休み気分。お仕事に身が入らない日々が当分続くことになります。ふぅ。。

さて、『海猿』EVOLUTION4をようやく見ました。

今回は、海難事故の被害者と海上保安官との関わりの話。事故で父親を失った青年。大輔(伊藤英明)は、彼に疎まれながらも潜水隊長にやめろと叱られながらも、彼の父親の腕時計を捜そうとします。その気持ちが仲間にも伝わり、全員で腕時計を捜索することに。結局時計は見つからなかったけれど、手が尽されたことに納得した青年は時計探しをあきらめ、代わりに大輔からもらった時計を目標に新たな1歩を踏み出すことに。

残された者が、大切な人を失った現実を受け入れること(ある意味、あきらめること)ができるのは、その人に対して手が尽くされたことを感じ取ることによるのかもしれません。いい加減、おざなりならばそれは不思議と相手に伝わってしまうわけで、誠意を尽くせば相手は辛いながらも納得する(ようになる)のだと思います。

けれど、海保が時計1つのために捜索を行なうことがあるのでしょうか。ひとりの海上保安官が、遺族のひとりにあそこまで関わることがあるのでしょうか。ドラマは、遺族との距離感が職務を超えていたように思うのです。そこに感動がうまれるのかもしれないけれど、リアリティを重視する物語だけに、客観的にはあり得る話なのかと気になりました。

環菜(加藤あい)から誕生日プレゼントにダイバーズウォッチをもらいはしゃぎまくる大輔。自分の時計を遺族の青年にあげた後だっただけに、知らずにダイバーズウォッチを選んでくれた環菜の気持ちが嬉しかったのでしょうね。仕事はとことん真剣に、だけどオフはガールフレンドとほのぼの。とってもいまどきで健全で、頑張れ青年!って感じです。今後の二人の仲は、大輔の仕事の大変さを解りつつも、環菜がどこまで大輔を信頼できるかがポイントかな。

ところで、環菜が大輔に送ったダイバーズウォッチを調べてみたところ、メーカーは「Sinn(ジン)」のようです。しかも対テロリズム特殊部隊用!そして、お値段は24万円!今後のキーアイテムになっていくのかしら。とはいえ、はじめてのプレゼント、放っておかれがちなのに、環菜ちゃんたらすごいです!

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