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2005.07.31

TEQUILA SUNRISE

tequilasunrise 1988年の映画です。怠惰の続き、今週は閉じこもりを決めて、しまっておいた映画を見ようと思って取り出しました。

内容は、学生時代からの親友の男二人の友情と彼らに愛される女の三角関係のラブストーリー。男には、元麻薬ディーラーにMEL GIBSON、LA地区の麻薬取締課長にKURT RUSSELL、そしてイタリアレストランのオーナーにMICHELLE PFEIFFER。

これだけの人たちが出ているわりには作品としては<あんまり>で、ストーリー的に書くべき点も無いのですが、画面がオシャレ、舞台となっているアメリカ西海岸(サンタモニカあたり?)の美しさ、MELの恋する青い瞳、MICHELLEの美しさ、そしてDAVE GRUSINの音楽などで、私は○をあげてしまう作品なのです。

映画の中でMELが好んで飲んでいるのがTEQUILA SUNRISEです。映画を見た後、しばらくこのカクテルばかり飲んでいました。ベースがテキーラなので強いのですが、オレンジジュースとグレナディンシロップの甘さで、ゴクゴクと飲めてしまうのです。

他に一時期よく飲んでいたのは、SICILIAN KISS(シシリアン・キス)。江國香織の「神様のボート」に、”倒れそうに甘い金色のカクテル”と書かれていて、それに惹かれて。このカクテルを知っているバーテンダーは少なくて、予め調べておいてレシピを伝えたこともあります。サザンカンフォート(40ml)とアマレット(20ml)をオールドファッションドグラスに入れてステア。これも甘くて強いお酒なので、飲みすぎると大変なことになります。

こんなふうに本や映画で知ったカクテルを試すことが多くて、そのうえで楽しみにしているのが、ANAの機内誌「翼の大国」です。この中に、”フライト・カクテル・ストーリー”というページがあり、カクテルにまつわるショートストーリが紹介されています。気に入ったら滞在先のホテルのバーで頼むこともあります。東京全日空ホテルのメインバー「ダビンチ」ではそれらのカクテルを飲むことができるようです。

日経新聞の土曜夕刊の「グラスの縁から」(東理夫)も、アルコールエッセイ(こんなカテゴリーがあるかどうかわからないけれど)です。世にはかくもアルコールとストーリーがあるものなのかと、毎週楽しく読んでいます。昨日は、ポートワインでした。甘~いポートワインをかき氷にかけて。お子様禁止、大人向けの贅沢なかき氷。試してみたいですね。。

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暑いです。不快です。寝てらんねえんだよ、コンチクショウ! だー・・・もう!この暑 [続きを読む]

受信: 2005.08.06 22:07

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