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2005.07.15

海猿・いのちを懸けるということ

録画しておいた『海猿EVOLUTION2を見ました。

#ストーリーをEVOLUTIONという呼び方をしているのですね。EVOLUTION=発展、進化。海<猿>がどんどん進化するということ。つまり、サルからホモサピエンスになっていくということ?(笑)

ますます期待を裏切らない展開。迫力ある映像に、映画の大きなスクリーンで見たい!と強く思いました。春に液晶TVに変えたのですが、目が疲れてもいいから、もっと大きめの画面にすればよかったと少し後悔しています。

1話のノー天気ぶりはどこへやら。池澤(仲村トオル)の考えがわからず、バディとして認めてもらえず、とまどい迷い悩む大輔(伊藤英明)。さらに、環菜(加藤あい)ともすれちがう孤独感の中で、今回は時々ニュースで目にする「密航」がテーマでした。

密航者を乗せた中国船が座礁、漂流、浸水、水没。その中で船員は密航者を見殺しに。いのちを張って救出した大輔は、「ひとのいのちを何だと思っているんだ」と、そんな船員たちに悔しさと怒りをぶつける。けれども密航者たちは、死にそうになって強制送還されても、また法を犯しても日本にやってくる。その現実に、ますます苦悩する大輔。

映画の源教官(藤竜也)の言葉、「最前線に楽しいことなんかないんだぞ!」。ひしひしと感じます。海が好きで自ら飛び込んだとはいえ厳しい世界。それでも体を張るのは仕事への誇りなのでしょうか。

「天下り」「談合」「癒着」など、新聞を賑わすそんな話題に腹が立つことが多い今日この頃。そんな公務員や元公務員たちに、ドラマではあるけれど、仕事の義務であれ使命感であれ、最前線で体を張って仕事する公務員がいることを見せてあげたい。。。

浸水、水没していく船の中のシーンは、音楽も効果的で迫力がありました。水中で3分呼吸停止なんて恐ろしい。私は、講習時にレギュレータを外すだけでも恐怖でしたから。。あの時の泣きそうな思いとパニックを思い出してしまいました。

伊藤くん、仲村さん、体を張ったお芝居が続きます。仙崎大輔。ダイブマスターのライセンスを持っている伊藤くんだからできる役だと思います。よい役に出会えました。エピソードを通して、バディとの対等関係の確立、環菜との恋など、成長(進化?)ぶりを期待しています。次回が楽しみです。

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コメント

moonshinerさん☆
コメントありがとうございました!
伊藤さんが、ダイブマスターのライセンスを持っているとは初耳です!本当にぴったりな役ですね~☆
見るたびに、海の恐怖や命の大切さがひしひしと伝わってきます。このドラマを通じて様々なことが学べそうです。

本当に、これからが楽しみです!!

投稿: Yo-can | 2005.07.19 02:04

Yo-canさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
そう、伊藤くんはダイブマスターのライセンスを持っているのです。
私は、斉藤秀峰さん原作は未見ですが、伊藤くん=仙崎大輔に思えてきました。

投稿: moonshiner | 2005.07.20 00:26

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