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2005.07.19

イタリア縦断1200キロ~アマルフィ・ローマ

NHKで『世界遺産・イタリア縦断1200キロ』を放送していました。

南イタリアのアマルフィを起点として、北イタリアのオルタまで。本日はアマルフィとローマ。気温36度ですか。。。日差しが強くてさぞ暑かったことでしょう。

○アマルフィ

アマルフィは一度行ってみたいと思っているところです。アマルフィ大聖堂を見たのは私が大学生の頃。ファッション誌「ELLE JAPON」だったと記憶しています。急な階段の上に構えるアマルフィ大聖堂。イスラム風の美しいアーチにうっとりしたものです。

迷路のように入り組んだアマルフィ市街地の路地。イタリアの路地歩きの楽しさは迷うこと。歩いて迷ってみること。ベネチアで同じように迷いました。2月で雨が降ってとても寒かったけれど、迷うたびにまた新しい景色が開けて、それはそれは楽しかったものでした。階段が多くて疲れそうだけど、アマルフィでもとことん迷ってみたいと思いました。

○ローマ #cobaさん出演

ローマ歴史地区。カンピドリオの丘の南に広がるフォロ・ロマーノ。遺跡の中を歩くだけでも楽しいのです(炎天下ではきつそうだけど。。)。イタリアへの想いが復活してしまいました。

カンピドリオの丘には忘れられない思い出があります。大学生の時にはじめて個人旅行でイタリアに行きました。この時幸運なことにローマ市内をバチカンの日本人の司祭さま(バチカンラジオ放送担当)に案内していただきました。観光ブックに載っていない様々な話をしていただきました。

カンピドリオの丘の上には、サンタマリア・イン・アラーチェリ教会と市庁舎が隣り合って建っています。リンク先の画像を見るとわかるように、手前の教会の階段は急で長く、市庁舎の階段は平坦です。これを司祭さまは、”世俗を渡る道は平坦だが、天国への階段は急で険しいのです”と説明していました。結果論かもしれないけれど、妙に納得して以後忘れられない言葉になっています。

Dscf34また、教会の見方も教えていただきました。教会に入ったら、まず床のモザイクを見ること。古い教会ほど複雑なモザイクです。それを見れば教会の古さがわかります。司祭さまの教えがその後の私のイタリアへの旅の基本になっています。(左の画像は、サンピエトロ大聖堂のモザイク)

次回の番組はトスカーナとのこと。楽しみです。

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