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2005.06.06

写真家・入江泰吉

日経新聞の日曜版で、3週続けて「入江泰吉の大和路」を掲載していました。入江泰吉は、奈良・大和路の風景写真を撮り続けた写真家です。有名な写真家だそうですが、私はこの特集を読むまで知りませんでした。

単なる風景写真ではなく、和歌を写真に写しかえたような、そんな写真。日本画のような、そんな写真。もっと見たくて、さっそく図書館で写真集をいくつか借りてきました。どの写真も、建物のたたずまい、山や木々や草花が、一番美しい季節、気候、時間、構図の中に収められていました。その瞬間を捉えるまでに、どのくらいの時間を費やしたのでしょうか。

掲載されていた全ての写真は「奈良市写真美術館」に所蔵されているそうです。調べてみたら、4月2日~6月26日まで「生誕100年入江泰吉の写真世界-美と心の発見-」が催されているようです。残り時間があまりないですが、是非見に行きたいと思っています。そして、帰りは写真の大和路を歩いてみたいと思っています。

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