2018.12.12

紅葉に逢いに、北鎌倉から鎌倉へ

少し前になりますが、12/1にブログで親しくさせていただいている人たちと、北鎌倉と鎌倉のオフ会に参加してきました。男性3名、女性3名の6名。写真の撮り歩きにはちょうどいいサイズの人数で、みなさまと晩秋の鎌倉を堪能させていただきました。

北鎌倉も鎌倉も紅葉を見に行くのは初めてです。何度も出かけてはいるのですがね。

はじめに書いてしまうと、今年の紅葉は痛々しいとは聞いていましたが、北鎌倉、鎌倉も多分にもれず。一部、綺麗に染まっている場所もありましたが、大部分が縮れて、色が変わらずに枯れていたり、そのまま落ちてしまっていました。台風の塩害のダメージ、大きかったです。


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北鎌倉駅を降りて見た円覚寺。色鮮やかには遠かった。。。


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北鎌倉の集合が10時だったので、早めに行って東慶寺さんを訪問しました。今年は梅を見に行ったきりだったので一年ぶりに近いかもしれません。東慶寺さんの後ろは山なので、晩秋の9時はやっと日が差してきた時間です。


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境内は人も少なく、とても静か。この静かな空気が好きです。


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その暗さの中でも紅葉した葉は鮮やかで、東慶寺さんは比較的、紅葉の痛みは少ないように感じました。


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可愛らしいジュウガツザクラはたくさん咲いていて、こんなにたくさんの花が咲いているのを見たのは初めてです。いつも御目に掛かるのは年明けなので、ずいぶん長い期間咲いているだなと思いました。

とゆっくり境内を歩いていると、あっという間に10時近く。東慶寺を出て、待ち合わせの円覚寺前に向かいました。すでにみなさん集合していて、挨拶をして円覚寺からスタートです。


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10時の円覚寺は人が大勢出ていました。境内が広いので気になりませんが、きている人たちはみんな、痛々しい紅葉を残念に思っているようでした。


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境内に入ってからは30分一本勝負。思い思いに写真を撮りに歩きます。時々オフ会のみなさんと出会って、ここから撮ると綺麗に撮れますよと教えてもらったり。次に来る時に参考になるアドバイスをたくさんいただきました。


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今年の紅葉は日差しを透かして後ろから撮ると良いようです。透過効果というらしい。とても綺麗でした。


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この日は盛りだくさん、次は東慶寺に向かいました。東慶寺でも滞在時間は30分です。先に回っていたので、この日見たかった紅葉の木を目指しました。

東慶寺の奥にある大きな紅葉は塩害の影響も少なく、とても美しく染まっていました。いくら見ていても飽きないくらいの大きな紅葉。


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ずっと見ていると太陽が上がってきて、日差しが差し込み、表情が変わってくる。美しかったです。


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鎌倉に向かう前に、東慶寺門前の吉野さんでコーヒーをいただきました。まず1回目のオフ会コミュニケーションです。


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吉野さんでも30分くらいかしら。次は、切り通しを歩いて、ぶらぶらと鎌倉に向かいました。


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途中のお店に吊るし雛が飾られていました。季節ではないのですが華やかでいいですね。なんとなく傘の柄とも合っているような・・・。


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鎌倉に向かう途中、海蔵寺に向かうことになりました。このお寺の紅葉も美しいそうなのです。


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が、こちらの紅葉も痛々しかった。落ちずに枯れている葉が多く可哀想なほど。このお寺に来ているオフ会メンバーが、例年は綺麗なんですよ、また次の時に来てください、と慰めてくれて。はい、また来年見に来ます。


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歩いて午後1時に鎌倉に到着し、そこからはバスで鎌倉宮の近くにある、そば処宮前に向かいました。中に入るとカウンターのお蕎麦屋さんですが、6名で予約したた私たちは奥に通されました。畳に赤い絨毯を引きそこにテーブルと椅子が並べられていて、他に人がいなかったので個室状態です。

カモネギ、生しらす、天せいろなどをいただきました。


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天せいろは、せいろではなくて皿だったのでちょっと不思議でしたが、だからそばがくっつかないのか、最後までつるつると食べられました。美味しかったです、ごちそうさまでした。


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昼食の後で妙本寺に向かいました。妙本寺は夏にはノウゼンカズラが美しいお寺です。紅葉も美しいということで、鎌倉駅に戻る途中で立ち寄りました。この季節は訪れる人も少なく、ひっそりとしています。


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本堂と紅葉が綺麗でした。すでに夕方で日が入ってこなくなっており暗くなってきていたのが残念。もっと明るければもっと綺麗だったかもしれません。


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なんと、海棠が数輪咲いていました。確か春に咲く花。他の寺でも咲いているのを見かけており、これも台風のせいなのか、花の開花もおかしな感じです。
花と一緒に写っているのは、ここでお式を挙げた?それとも写真を撮っていたカップルです。海蔵寺でもお式のカップルを見かけており、この日はお日柄がよかったのかもしれません。


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妙本寺を出て鎌倉駅に向かい、そのまま帰る人、もう少し鎌倉を歩く人でオフ会は解散になりました。天気もよく気温も高く、オフ会日和で、楽しい一日でした。また参加させていただければと思います。

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2018.11.21

パリのお菓子の味を探して

フランスから帰って来て二ヶ月近く経ちます。パリから持ち帰ったお菓子も食べてしまい寂しい。日本で食べられるお菓子はいいのですが、そうじゃないお菓子についてはどこかに同じようなお菓子はないものかと探してしまいます。

ご紹介するのは、そんな中で探したお菓子たち。


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MEERTのソフトゴーフレットは、初めは甘くて好きじゃなかったのですが、何枚か食べるうちに、バターと砂糖とバニラの甘さが好きになりました。甘いので1回につき1枚しか食べられないのですけれど。

そんなMEERTのゴーフレットを思わせるお菓子を見つけました。こんな洗練されたパッケージで提供してくれます。


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蔵前にある、PATTISSERI FOBSというお店。MEERTのゴーフレットと形状が似ています。食べてみると、バターとバニラもMEERTを思わせる濃さ。クリームのシャリシャリとした食感も似ています。MEERTには似ているけど、ちゃんとFOBSさんのオリジナリティも出していると思います。美味しいです。幸せになり病みつきになるお菓子です。


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店の外観もセンスがあります。他に、ショーケースのケーキも美味しそうでした。一枚400百円、五枚で2000円はちとお高いですが、また、食べたくなったら買いに行きたいと思います。


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こちらは、神戸の洋菓子屋さん、Maman et Fille。フォトジェニックな缶の中に入っているのはビスケット。


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こんな感じにびっしりと入っています。こちらは、パリのパン屋さん、Poilâneのクッキーを思わせる。素朴な、小麦粉、バター、卵の昔からのビスケット。美味しいです。なんだか優しい気分になります。食べ終わった後の缶も再利用できそう。オンラインショップがありそちらで購入しました。2700円と、こちらもちとお高いです。


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美味しそうでビスケットと一緒に頼んでしまったレーズンサンドのボックスです。白のボックスにパープルのリボンが洗練されています。


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こちら、8枚入りで4800円とかなり高いのですが、開けて見て納得しました。1個が大きいです、小川軒のレーズンウィッチやマルセイのレーズンバターの倍の大きさです。中のバタークリームは甘みが抑えられ軽く、また、レーズンはラム酒がほどよく効いて爽やかな甘さ。大人のレーズンサンドです。大切に食べたいと思います。んー、一度に1枚食べられないので、期限内に食べられないものは冷凍しておこうかと思っています。


さがすとあるのですね、パリを思い出すお菓子。他にもあるかしら?調査は継続して進めたいと思います(笑)。


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2018.11.18

TRIP2018 #25 〜スペイン&フランスの旅・お土産編〜

旅の締めくくりは、お土産の話を。

今回の旅で必ず買って帰ると決めていたのは、ブルゴーニュのワインと、パリの帽子でした。


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パリの帽子は、前回に引き続き、ラ・スリーズ・シュ・ル・シャポーにて中折れ帽をセミオーダーしました。日本ではあまり見ないオシャレなパリ色の帽子を2つ連れて帰りました。

帽子の形、色、リボンの色、アクセントの色を選んで作成してもらいます。その日のうちに作ってもらえるところが嬉しいです。

こちらは朱色に近い煉瓦色に、明るいブラウンのリボンとオリーブ色のポイントをセレクトしました。


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こちらはカーキーに近いブラウンに、グレーのリボンとターコイズブルーのアクセントを。

お気に入りです。次のパリでもきっとオーダーしたい。パリに行った回数だけ帽子ができるといいな。


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今回は目的にしていなかったけどたまたまパレロワイヤルに行った時に見つけてしまった、アンナ・リブカさんのピアスです。初めてのパリ、2回目のパリではロングネックレスを揃えました。3回目のパリではお店が引っ越してしまっていて行けずじまい。だから今回はお店に行けて嬉しかった。

日本にはなかなかない揺れるピアス。アンナさんらしいピアスだなと思いました。アンナさんには今回は会えなかったけれど、日本人の店員さんが丁寧に説明してくれました。次のパリではこのピアスをつけて、アンナさんに会いたい。


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バルセロナではエスパドリューを。初めは白い、無難なエスパドリューを見ていたけれど、せっかくだから、夏に履けるロリコロールをセレクトしました。来年の夏に履くのが今から楽しみです。

他にバルセロナでは、ガウディ建築を見に行ったときにポスターやグラスを購入しました。


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続いては食べ物編。食べ物は全てパリで購入しました。

まずは、ポワラーヌのビスケット。この箱詰めではないビスケットがリーズナブルでお気に入りです。小麦粉とバターと卵の味をしっかり感じる懐かしい味のビスケットです。


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ソフトゴーフレットが有名がメールのマンディアン。ゴーフレットも購入しましたが、今回はチョコレートも買ってみました。もったいなくてまだ食べていません。食べたら感想を書きたいと思います。


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ピエール・エルメのブロントショコラ。サロンデュショコラで購入して気に入ったのですが、日本では売っておらず、パリに行ったら買おうと思っていました。はやり、チョコレートはパリですね。


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ダ・ローザのオリーブオイル。こんなふうにパープルの紙で包装し、ダ・ローザの薔薇の絵が入ったバックに入れてくれます。


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ボンマルシェ・エピスリー館で購入した食材たち。手前のチューブはモンブランで有名なアンジェリーナのマロンペーストです。エシレバターとエデーヌ・パリのアカシアの蜂蜜。そして、ボーヌのマスタード。ディジョンマスタードよりもブルゴーニュワインにも合うのだとか。蜂蜜はパッケージが綺麗だったので購入したのですが、日本未入荷、レアものだそうです。


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エールフランス機内でのいただきもの。白ワインとリキュール類。ちびちびやってすでに無くなっております。


スペイン、フランスの旅からもうすぐ二ヶ月になります。あっという間だなあと思います。まとめを書いているうちに行きたい気持ちが高まってきました。次はいつ行けるかな。今から楽しみです。


おしまい。

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