2020.04.01

目黒川、雨と満開の桜たち

今年の桜の頃は、週末は雨降りが多く、青空と桜というわけには行きませんでした。それでも、雨の日には雨の日だからこその写真を撮ろうと思って出かけました。傘をささずに済むように、レインコートを着て。

 

 

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雨の中でも、みなさんが桜を見に歩いているんですね。あ、私もその一人です。橋の上からの川と桜。これこそ目黒川の桜です。

 

 

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水たまりができていて、そこに桜が写り込んでいました。雨の日だから撮ることができる景色。乾いたアスファルトよりも、雰囲気があって、なんかいいです。前を歩く女性の傘のピンクのラインも合っていました。

 

 

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写り込む桜を撮ると、どうしても墨色のような絵になってしまうけれど、これはこれでいい。

 

けれど、しゃがんで下ばかり撮っている私、たぶん、変に思われたに違いありません。

 

 

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中目黒では、前の週に続いてひとりシャンドン。

 

 

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シャンドンを持って、定点観測地点へ。遠目にはあまりわからないけれど、先週よりも散ってました。

 

 

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次の定点観測地点も、少し緑が見え始めてました。でも、それでも美しい。

 

 

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川の上にできた桜のトンネル。この下をボートで行けたら素晴らしいでしょうね。

 

 

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満開の後の雨は花散らしの雨。もっと咲いていてほしいのに、どんどん散っていく。。花筏ができはじめていたました。

 

 

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とにかく露出を上げて明るく撮ると、ほんのりピンクの可愛らしい桜たちがこちらを見ているような写真が撮れました。しっとりした桜もよいですね。

 

 

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この日は目黒川だけではなくて、もっと歩く予定がありました。都内の桜を固め打ち、次の場所に向かいましょうか。

 

 

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2019.02.04

新春の北鎌倉、鎌倉散歩

こちらで年明けのご挨拶もしないうちに、早いもので、今年も2月。立春の今日は暖かないい天気でした。今年は春は早いのでしょうか。なんとなく忙しく感じ、私はもう少し、寒い日が続いてもいいのにと思ってしまっています。


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1週間前の1/26に、年末のオフ会以来、鎌倉と北鎌倉に梅の様子を見に行ってきました。東慶寺さんのinstagramでマンサクが咲き始めていたことがきっかけです。

9時少し過ぎに東慶寺に着きました。深呼吸して山門をくぐります。寒いけれど清々しい空気に満ちた東慶寺が迎えてくれました。

けれど、ざっと見渡すと、お庭には色がなく梅はまだまだ早い感じでした。


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ゆっくりとお庭を見て歩きます。と、お山の上に上がってきた朝日が、水仙をスポットライトのように照らしていました。こうした光景を見ると、神様が早起きしたプレゼントをくれたのかな、といつも思ってしまいます。


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黒塀の前の木瓜の赤い花。この花は長く咲いていますね。12月のオフ会のときも花をつけていました。


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青みがかった朝の中で、黄色のマンサクがよく映えます。本当に静かで、私のカメラのシャッター音しか聞こえない。寒いけど集中できる。花とゆっくり時間をかけて向かい合える、いい時間です。


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本堂、いつも早めに咲き始める梅の木は、予想通り咲いていてくれました。もう少し先進むと、お隣の紅梅の木との眺めがとても美しいのです。


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残念ながら、素心蝋梅は終わりに近く元気がありませんでした。それでも透き通った小さく黄色の花はとても可愛らしかった。


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一時間くらいいて体が冷えてきたので、喫茶吉野さんでコーヒーをいただきました。オープンして間もない時間だったので、他に人もおらず、お気に入りの明るい窓側の席に座り、カフェラテをいただきました。


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中に入って少ししてから少しずつお客さんが入ってきました。みんな静かにこの空間を楽しんでいるように見える。私も、スタートの東慶寺に満足して次はどこに向かおうかと計画を立てました。

本当は、蝋梅が満開であろう名月院に行きたい気持ちもありましたが、向かった先は・・・。


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横須賀線で一駅、鎌倉に向かいました。鶴岡八幡宮で一番早く咲いている白梅は、、、やはり咲いていてくれました。

ここは本当に日当たりがいい。だからかな、寒かったのに、私が撮った写真もどこかのほのんとした感じになりました。


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そして、歩いて、鎌倉で一番梅が早い、荏原神社へ。

はい、ここでも期待通り。紅梅が咲いていてくれました。


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ここの紅梅は、他の場所の紅梅よりも青みがかったピンク色が強い紅梅です。そして、風下に立つと、甘い梅の香りを感じることができました。


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受験シーズンだからか、私が写真を撮っている間も次々とお参りに来る親子たち。みんな受かるといいね。


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小町通りでお昼ご飯を食べてから向かった先は、12月のオフ会で初めて行った妙本寺です。あの時は、季節外れの海棠が咲いていました。その海棠は、また違う花が数輪咲いていました。


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しだれの紅梅も咲き始め。いま頃はもっと咲いているでしょうね。


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向かい側に咲いていた白梅。凛として美しい。


鎌倉散歩から1週間が経ち、あの頃よりも咲いているでしょうね。昨日、今日は暖かだったし咲き進んだことでしょう。あと、2週間くらいしたらもう一度、梅たちに会いに行こうと思います。だから、咲き急がず、ゆっくり咲いて欲しいな。。。


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2018.12.31

平成30年 大晦日

今日は大晦日。それも、平成最後の大晦日です。
今年は12月に入っても暖かく、師走や年の瀬といった雰囲気を感じていなかったのに、どうしてだろう、クリスマス頃からやっと、街の景色、電車に乗り合わせた人たちに、年末という空気を感じるようになりました。


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平成という時代が終わりに向けて加速している。
天皇誕生日にはニュースやNHKの特番を見て、天皇陛下の言葉や皇太子時代から現在に至るまでを興味深く見ていました。
譲位というのはよいことなのだと思いました。プロセスを踏み、その時々を大切に胸に刻み、心構えを持って先に進むことができる。でないと、平成最後の、なんて言葉は出てこない。

今年、会社がくれた休みを利用して海外に行ってきました。そうか、私の会社員生活は平成という時代とともにあったのだと思いました。
バブルの浮かれ気分も、その後の不景気も、そして景気復活も経験しました。
パソコン通信からインターネットの時代になり、仕事も国内に閉じていた時代からグローバルになりました。
SNSのおかげで友達の幅も広がりました。

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けれども、平成最後の大晦日でも、我が家の過ごし方は変わらない。掃除をし、買い出しに行き、おせちの準備をし、テレビを見て、夜11時に年越しそばを食べる。それからゆく年くる年を見て、おもてから聞こえてくる除夜の鐘に耳を澄ます。そして明け方、兄が初詣に出かけ、新しいお守りを授かってくる。

平成の時間の中で、我が家も年を重ねました。父が亡くなり、母も毎日健康でというわけにもいかなくなりました。私も健やかに過ごすことが毎年の目標となりました。

だからこそ、今年も家族全員が揃って大晦日を迎えられたことに幸せを感じ、また新しい年もつつがなく過ごせればと願います。


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今年もおさぼり気味のブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
来年五月には元号が改まります。皆様にとりまして新しい年が良い年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

来年も、よろしくお願いします。

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